損切り(ストップロス)

【このテーマの要点】

■ 損切りとは、損失状態で見切りをつけ売却すること
■ 損切りを行う場合、逆指値注文を行う

損切りとは?

予想が外れ含み損が出ている状態で反対売買を行って、損失を確定させることを損切りといいます。想定以上の損失を防ぎ、または損失を最小にすることを目的とします。

常に最大損失許容額を設定しておき、損切りは必ず実行するということを意識することが必要です。

■逆指値注文

価格が現在の値段よりも超えたら買い注文を出し、下回れば売り注文を出るようにあらかじめ値段を指定して売買する注文方法のことを逆指値注文といいます。

通常の指値とは反対の注文方法となります。
例えば、1ドル120円でドル買い注文成立後、2円位の損失まで許容できるという場合に1ドル118円でドル売り注文を出すと損失を限定でき安心です。

■利食い

決済して、利益を確定させる取引のこと、利益が出た状態で売却することを利食いといいます。
利食いよりも損切りを遠くに置くことを意識することが大切です。

何故なら、利食いポイントを1円、損切りポイントを50銭とした場合、4勝6敗でも1円の儲けを出すことができるからです。

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