FXと外貨預金の比較

【このテーマの要点】

■ 取引機関は証券会社とFX専門会社、外貨預金は銀行
■ 取引時間が24時間可能、外貨預金は銀行の営業時間内
■ 投入資金額が少額でも可能、外貨預金は購入資金
■ 取引種類が取引通貨の組み合せ、外貨預金は5種類程度
■ 取引手数料は安い(0から数銭)、外貨預金はFXより高い(円単位)
■ 常に取引レートは変動、外貨預金は取引レート1日1回が基本
■ 随時換金が可能、外貨預金は満期まで換金できない

FXと外貨預金の取引機関

FXの取引機関は証券会社とFX専門会社です。外貨預金は銀行です。 改正金融先物取引法や信託分離を行う業者は増えてきてますが、長期投資する場合、信用リスクという面では外貨預金の方が高いといえます。

24時間取引が可能

外貨預金の取引時間は、大概銀行が窓口を空けている時間に限っています。 FXは、24時間取引が可能で、仕事を持つ人でも取引する事ができます。

少額の資金で運用可

外貨預金は取引分の日本円が必要となります。 FXは、取引業者のレバレッジ(取引額の比率)にもよりますが少ない資金で大きな取引を行うことが可能です。

取引種類が取引通貨の組み合せ

外貨預金は米ドル・豪ドル・NZドル・ユーロ・ポンドなどの5種類程度です。 FXは、通貨の種類自体は少ないですが組み合せは多いです。

外貨預金に比べ、取引手数料は安い

外貨預金は、銀行や通貨によって異なりますが、取引手数料(片道)1円~8円程度かかります。 FXは、取引業者によって異なりますが0~10銭程度で外貨預金よりコストが低く済みます。

常時に取引レートは変動

外貨預金は、通常午前10時の水準である仲値と呼ばれるレートの1日1回です。 FXは、24時間時実勢のレートに合わせいつでも取引することができます。

随時換金が可能

外貨預金は、何か有事があった時でも即時解約は無理ですが、FXはいつでも換金することが可能です。

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